毎日を自分らしく生きたい人のゆるーり雑談blog

ちょこっと、ゆるりと。〜中学生シオンの物語〜

2人のキャラクターと共に、毎日思ったことや本から得た知識についてゆるーり発信していきます!

“仙人の教え|毎日自分らしく楽しむことに人生の意味がある”

☆筆者エピソード〜小学生編〜☆

こんばんは٩( 'ω' )و

 

 

今日から何日かかけて

僕のこれまでのエピソードを語って行きたい

と思います!

 

 

 

さてさて今日は

「小学生編」をお送りします♪( ´▽`)

 

 

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私が住んでいるこの街は高松市三谷町。

 

 

高松市の中でも結構田舎の方で、

三谷町のシンボルといえば、香川県で2番目

に大きいため池

「三郎池」であろう。

 

 

 

「三郎池」には大きな龍がいるのだが、

その龍はまるで三谷町全体を見守っているよ

うに見える。

 

 

なぜ龍がそんなところにいるのかと疑問に思

うだろうが、昔々ある伝説がこの三郎池には

あったのだ。

 

 

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これがその伝説である。

 

この伝説は私が通っていた三溪小学校に通っ

ている人なら誰でも知っていることだ。

 

 

 

それに加えて、

三郎池の周りには、「クレーター5座」と呼

ばれる五つの綺麗な山がある。

 

日山・馬山・日妻山・実相寺山・上佐山

この五つの山である。

 

 

そんなのどかな三谷町で私は住んでいる。

 

 

そして私が通っている三溪小学校は、

各学年1クラスしかなく、学年が上がって

もクラス分けはなく、ずっと同じ友達と六年

間過ごすのだ。

 

 

そこに友達以上の言い換えれば家族のような

友情が芽生える。

 

 

のびのびと健やかに育つことができる

そんな魅力がこの三溪小学校にはあるのだ。

 

 

 

 

さて、私は今小学三年生だが、先生が面白す

ぎるんだ。

 

算数の授業で急に先生がいなくなり、そして

「九九仮面」と呼ばれる戦隊ヒーローみたい

なものがさ現れた。

 

 

「何なんだこの人は?」

 

そう思ったこともあるが、それがかなり面白

かった!

 

 

このおかげで九九も何だか楽しく覚えていけ

そうだ。

何だか掛け算が好きになりそうだ。

 

 

 

ん?

 

何だか先生が結婚するらしい!

 

私は結婚式で泡鉄砲みたいなことをする代表

にくじで選ばれた。

 

 

そして結婚式当日、

 

残念なことに熱が出て結婚式に参加できなか

った。

 

 

本当は行きたかったのにいけなかったのは残

念だ。

 

 

 

 

まあ、学校生活は充実している。

月に何回か三郎池には遊びに行っているし、

日山にも登っている。

 

 

休み時間には友達とドッジボールをしたり、

一輪車に乗って保健室までたどり着けるか試

してみたり、とにかく休み時間はすべてのこ

とが楽しい。

 

 

 

ただ、体育は精一杯楽しめないんだ。

先生が安全を大事にして、サッカーとかもき

ちんと楽しめない。

 

 

 

まあ、私たちのことを考えてくれているのは

ありがたい。

 

 

 

 

そして、私はやばいことをしてしまう。

 

夏休みの宿題で何か作ってくるという課題が

あったのだが、

私は父が作った模型を内緒で学校に持って行

ったのだ。

 

 

まさか、それがかなり褒められて、飾られる

ことになるとは思いもしなかったのだ。

 

 

そのあと、父が作ったことがバレて、親に結

構怒られた。

 

自分でこんなリアルな模型作れるはずがない

のに笑

 

 

 

 

 

そして私は4年生になる。

 

 

聞いてくれ。

 

担任の先生が面白すぎるんだ。

日常生活の中でずっと面白いんだ。

 

 

まさか、アキレス腱を切るとは思いもしなか

った。

 

 

先生がアキレス腱を切ったおかげで授業はし

ばらくの間、一階で行われている。

 

 

今日は国語の授業なんだが、

その内容が恐竜の子供と友達になっていくと

いうものだ。

 

 

会話の中で

 

「おねしょするー?」

「するするー」

 

みたいなところがあるんだが、

 

 

今私はまだおねしょが治ってないんだ笑

 

 

しかもその文章のところを私が読まなくては

ならない。

 

 

めっちゃ恥ずかしいではないか。顔が真っ赤

になってしまった。

 

 

 

 

そして私は五年生になる。

 

目が悪いせいか、黒縁のメガネをかけ始めた

のだが、

これがまた面白い。ちょっとぽっちゃりして

いるせいか、

あだ名が「ハリーポッチャリー」なんだ。

 

 

これは誰が見てもハリーポッターがちょっと

太った奴にしか見えない。

 

まあ、面白い顔ならいいか。

 

 

 

夏にはフットボール大会というものがあるの

だが、

 休みの日には男子は全員集まって、

一日中練習した。

 

 

途中で飲むスポーツドリンクがとてつもなく

美味しい。

 

 

てか一丸となって何かに取り組むことが

こんなに面白いことなんて、

 

 

 

それにドッチボール大会も行われたんだ。

 

三つの小学校で対決したのだが、

私はまさかの突き指で出場できないではない

か!

 

 

結果は何と優勝!

 

 

あーあ。ものすごく出たかった。

そういえば2年か3年の相撲大会の時にも

優勝していたなー!

 

 

しかもその時私はインフルエンザかなんかで

出れなかったんだ。

 

 

私が出ない時ばかりなぜか優勝している。

 

これはなんかあるな笑

 

 

 

 

そして6年生になる。

 

 

卒業まじか、友達と日山の横にある小日山と

いう山で秘密基地を作った。これがかなりい

い場所なんだ。

自然のターザンロープもあるし、

木々を集めて簡易的な家も作った。

 

 

 

やばいめっちゃ楽しい。

 

小学生ってめっちゃ楽しいではないか!!!

 

 

 

 

 

 

 

長らくのエピソードにお付き合いくださいま

してありがとうございました笑

 

 

ちなみに今回書いたのは

ほんの一部です笑

また色々書く時がくるかもしれません笑

 

 

こんな感じで明日は

 

「中学生編」

を書いていこうと思います!

 

 

 

 

それではまたまたー( ・∇・)