毎日を自分らしく生きたい人のゆるーり雑談blog

ちょこっと、ゆるりと。〜中学生シオンの物語〜

2人のキャラクターと共に、毎日思ったことや本から得た知識についてゆるーり発信していきます!

“仙人の教え|毎日自分らしく楽しむことに人生の意味がある”

正夢少年の物語

☆君に捧げる20日間〜正夢少年の物語(最終話)〜☆

こんばんは( ・∇・) いよいよ、「正夢少年の物語」も最終話を迎えました♪( ´▽`) 正夢と現実の内容を変え、必死に七虹ちゃんを助けようとする光。 だがとうとう運命の20日目を迎えてしまった。 この日、最大のピンチが光に襲いかかる。 光の想いは七虹ちゃん…

☆君に捧げる20日間〜正夢少年の物語(エピソード11)〜☆

こんばんは( ・∇・) この物語がまさかこんなに長編になるとは思ってもみませんでした笑 ちなみに今日入れて後2日で完結します! そして物語は、 いよいよ運命の時20日目が訪れようとしています! 果たして七虹ちゃんの運命はどうなってしまうのか? 光の思い…

☆君に捧げる20日間〜正夢少年の物語(エピソード10)〜☆

17日目 この日、光はある夢を見ていた。 「七虹。あなたは本当によく生きてくれたね。 でも、お母さんよりも早くこの世からいなくなっちゃうなんて、、 七虹。あなたはあんなにも自分の夢を嬉しそうに語っていた。 その夢を一生叶えられないと思うと、とても…

☆君に捧げる20日間〜正夢少年の物語(エピソード9)〜☆

16日目 七虹ちゃんがまだやりたいことはたくさんあ ったはずだ。 それに気づいてやれなかった自分に後悔して いる自分がいる。 学校のみんなに会うことができた七虹ちゃ ん。 それによって本来、息をひきとるはずだった が、七虹ちゃんは生き延びることがで…

☆君に捧げる20日間〜正夢少年の物語(エピソード8)〜☆

こんばんは( ・∇・) 今日も引き続き「正夢少年の物語」 についてお送りしますo(`ω´ )o ・・・・・ 15日目 七虹ちゃんは結局、最後まで大事なクラスメ イトに会うことができず、そのまま息を引き 取ることになってしまった。 「七虹ちゃん、どうして、どうし…

☆君に捧げる20日間〜正夢少年の物語(エピソード7)〜

こんばんは٩( 'ω' )و いよいよ物語も最終章に入ってきました( ・ ∇・) 最後まで読んでいただければありがたいで す! ・・・・・ 14日目 「ピピピピピ、ピピピピピ。」 最近、目覚ましの音の刻む回数が増えてい る。 それだけ目覚めが悪いというのだろうか…

☆君に捧げる20日間〜正夢少年の物語(エピソード6)〜

こんばんは( ・∇・) 今日も引き続き「正夢少年の物語」 についてお送りします( ^∀^) 13日目 「ピピピピ、ピピピピ、ピピピピ。」 昨日の僕と言えば、七虹ちゃんの母親から思 いもしなかったことを聞いて、まるで自分か ら魂がなくなったかのような気持ち…

☆君に捧げる20日間〜正夢少年の物語(エピソード5)〜

こんばんは( ^∀^) 今日も引き続き「正夢少年の物語」 についてお送りしたいと思います( ・ ∇・) ・・・・・ 11日目 僕はこの日、七虹ちゃんが入院している部屋 へと駆けつけた。 その部屋の前に一人の女性が座っていたが、 その人は七虹ちゃんの母親であ…

☆君に捧げる20日間〜正夢少年の物語(エピソード4)〜

こんばんは( ・∇・) 今日も引き続き「正夢少年の物語」 をお送りします! ・・・・・ 9日目 「ピピピ、ピピピ、ピピピ。」 いつもと同じように目覚ましの音で目が覚め たのだが、今日は正夢を見ていない。 最近は不幸の正夢ばかり見ていたのだが、 今日は本…

☆君に捧げる20日間〜正夢少年の物語(エピソード3)〜

こんばんは( ・∇・) 今日も引き続き「正夢少年の物語」を お送りします( ・∇・) 光はあるときから正夢を見始めるようになっ た。 自分にとって好都合の正夢ばかり。 だが、5日目の朝からその正夢に変化が起き る。 あることに驚いた光。 それはいったい、、、 …

☆君に捧げる20日間〜正夢少年の物語(エピソード2)〜

こんばんは( ^∀^) 今日も引き続き、「正夢少年の物 語」をお送りします♪( ´▽`) 光はある時からかなり鮮明でリアルな正夢を 見るようになった。 それは自分にとって好都合なことばかり。 夢を見初めてから3日が経ち、光自身今日も どんな正夢を見るのか、…

☆君に捧げる20日間〜正夢少年の物語(エピソード1)〜

こんばんは( ´ ▽ ` ) 今日からまた新しい物語が始まります( ・∇・) 今回の物語は「正夢を見る少年が 起こす奇跡」がテーマです! ある人に恋心を持ち、その人のことをいつも 考えてしまっている主人公「光」がどんな奇 跡を起こして行くのか? ぜひ最後まで…